×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Lilac Gardenのりらさんから、ネタにせよと表指令でした。
『カタリナ』← 指定ワード
1.『カタリナ』のお勧めポイント
強い。腕もたつけど精神的に強い。
鍛えもしないうちから主戦力になる戦闘能力こそオススメのポイント。あくまでゲームなので、いくら設定が魅力的でもてんで進めないのではダメだがこの人はその点優秀だと思う。
2.こんな『カタリナ』には感動
全部のバトルをクリアしてエンディングになったとき、どちらの選択であってもこの人はロアーヌ宮廷にいるのです! 世界の破滅が防がれたのか余韻にひたることもしない。この功績で地位が上がるという考えもまるでない。この潔さ欲のなさは結構イイと思う。ちなみに、ミカエルとくっつく結末に至っては、この冒険はついでだったな、とわかる。
3.直感的な『カタリナ』
好戦的なお嬢。ロアーヌが陰謀うずまく場所でなければ、退屈してウツになるかも知れない。結果として冒険に出たわけだけど、素質としては冒険者、盗賊、忍び。好戦的というのは人生に対しても言えることで、不運に見舞われても、落ち込むより張り切るくらいのバイタリティがある。
4.好きな『カタリナ』
決断力のすごさ。
出奔について家族に相談したり悩んだりする暇もない。誰の見送りも間に合わないほどの早い決断に、モニカは何も聞いていないしミカエルもびっくりした様子。髪を切ったのは決意のしるしというよりも、長い冒険に出るには短いほうが便利という合理的な考えからではないか。
5.こんな『カタリナ』は嫌だ
守られるタイプのカタリナ。すぐ気絶したりさらわれたりするレベル。
6.この世に『カタリナ』がいなかったら
特に国家や世の中を動かしたわけでないので、いなくても違いはほとんどないでしょう。
モニカは、個性的な侍女がいないと寂しいだろうけどね。でもミカエルはどこかの有力者の娘と結婚するし、マスカレイドはユリアンがついでに取り返してきそう。(そして倉庫へ)
7.次に回す人。
りらさんに返信。(気が向けばね)
指定『ミューズさま』
『カタリナ』← 指定ワード
1.『カタリナ』のお勧めポイント
強い。腕もたつけど精神的に強い。
鍛えもしないうちから主戦力になる戦闘能力こそオススメのポイント。あくまでゲームなので、いくら設定が魅力的でもてんで進めないのではダメだがこの人はその点優秀だと思う。
2.こんな『カタリナ』には感動
全部のバトルをクリアしてエンディングになったとき、どちらの選択であってもこの人はロアーヌ宮廷にいるのです! 世界の破滅が防がれたのか余韻にひたることもしない。この功績で地位が上がるという考えもまるでない。この潔さ欲のなさは結構イイと思う。ちなみに、ミカエルとくっつく結末に至っては、この冒険はついでだったな、とわかる。
3.直感的な『カタリナ』
好戦的なお嬢。ロアーヌが陰謀うずまく場所でなければ、退屈してウツになるかも知れない。結果として冒険に出たわけだけど、素質としては冒険者、盗賊、忍び。好戦的というのは人生に対しても言えることで、不運に見舞われても、落ち込むより張り切るくらいのバイタリティがある。
4.好きな『カタリナ』
決断力のすごさ。
出奔について家族に相談したり悩んだりする暇もない。誰の見送りも間に合わないほどの早い決断に、モニカは何も聞いていないしミカエルもびっくりした様子。髪を切ったのは決意のしるしというよりも、長い冒険に出るには短いほうが便利という合理的な考えからではないか。
5.こんな『カタリナ』は嫌だ
守られるタイプのカタリナ。すぐ気絶したりさらわれたりするレベル。
6.この世に『カタリナ』がいなかったら
特に国家や世の中を動かしたわけでないので、いなくても違いはほとんどないでしょう。
モニカは、個性的な侍女がいないと寂しいだろうけどね。でもミカエルはどこかの有力者の娘と結婚するし、マスカレイドはユリアンがついでに取り返してきそう。(そして倉庫へ)
7.次に回す人。
りらさんに返信。(気が向けばね)
指定『ミューズさま』
PR
Comment